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by jplife

流産はお産②

午後9時 のぶちゃんが パーティを早めに切り上げて帰宅

(2日間 社員の方達にHULAを教えた時は元気やったき事情を聞いて驚いたみたい)


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実は ここからが 想像を絶する本番を迎えたのでした

「大丈夫?」心配そうに飛んで戻って来た のぶちゃん。

「しんどいのに、フラを教えてくれてありがとう!おかげでみんなすごく楽しんでくれて かなり盛り上がったよ。○○ちゃんも 切れてあそこまでやるとはなぁ・・」
みんな 喜んでくれてよかった。フラには心を開放させる何かがあるように感じる

15分間隔の痛みが短くなり、10分、5分、いや ず~っと痛みが強く増してきた
もう 立っておれんなった。腰を曲げて、クッションを3つ重ねてしゃがみ込む
腰が重くて痛いのでさすってもらうと 楽になる

「癒しの曲かけて~、アロマ持ってきてぇ~、タオルっ、さすって~、さすらんとって~
水飲みたいっ、生姜湯作って~、布団しいて~、死にそう・・」 必死にかすり声をだす私

そのたび ごとに 慌てふためきながらも 介護してくれる

ヒッ ヒッ ふっ~!!! まるで ドラマの中の妊婦さんのような呼吸になる

 ヒッ、ヒッからヒヒ ふっ~~!!! 

呼吸が荒く、痛さもピークに達したかのようだ

最後の力を振り絞り、出やすいように フラフラしながら しゃがんでみたり、立ってみたり

力が抜けた 一瞬 ヌルッと また温かいものが 出た(その一瞬だけ 楽になる)

そして また ものすごい 痛みが 波のように襲ってくる(休憩時間は ほんの1分くらい)

30分~1時間ごとに 大、小の塊がヌルッ ドロっ  トコロテンのように 出てくる

下痢の100倍 下腹部が いたいっ!!  破裂しそうっ!!

痛すぎて 気を失いそう、、頭が真っ白、貧血で倒れそう、顔面蒼白・・前が見えない

便も尿も出まくった。冷や汗もでまくった。 トイレに駆け込む繰り返し

一体いつ 終わるんやろう?? 早く終わってほしい。だんだん 不安になってきた
(一回出て 終わりやと 思いよった、体験者の話では そうだったから)


「ありがとうって言いながらさすってみて」 「ありがとうございます。ありがとうございます」

「ありがとうございます、ご先祖様、ご守護霊様、語守護神さま、いつもお守りくださってありがとうございます」 声にならないので 私は 心の中で 唱える

二人で感謝の気持を 伝えただしたら 不思議と痛みが薄らいであったかくなった

はっ はっ 吐きそ~!! 「せっ セ・ ン・ メ・ン・・キ・・・・」声にならない 声を絞りだす

熱かった身体から 体温が一気に下がりだした。震えるくらい 寒いっ 毛布ちょうだいっ!

のぶちゃんが 毛布をかけてくれて、さすってくれて、花を持って来てくれた
(どうやったら 楽になるか いろいろしてくれて ありがとう^^)

「なんだか お産みたいやね。こんなに苦しい姿は もうみておれないよ、病院に電話しようよ」

「病院へ行く気力なんかないき、えい。出し切ったら 楽になると思うき」

本能で分かる。 あと もう少しだって。 

初めての事で のぶちゃんは オロオロ 不安ながらも しっかりそばに居てくれたのがありがたかった。深夜12時、布団に倒れ込む。あまりの寒さ、痛さにテルミーをなんとか かけてみた。

その途端に 不思議な事に 痛みが和らいだ。。あ~気持いいっ! 

最後に ぬるっと 出た。
(あと もう 一回でたら 終わりの気がする、あともう一回 でて・・・)

ちょっと 楽になったのでお風呂の中に足だけつかってフラのステップを踏む

なんだか 本当にお産した気分

マラソンして ランナーハイになった気分

富士山の山頂に やっとこさ 登りつめた時のあの気分 

安堵感と 達成感と 無事に終わった感謝の気持 いっぱいで

お互いハグして 今夜の出来事を 祝った 

深夜12:40  私たちは 天使の声の音楽を聴きながら

安らかな眠りに落ちた


つづく・・






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一回目 に 出てきた血の塊です

これで 終わりかと 思ったら

7時間の間に 90%出てきました

残りは 痛みと共に数日後 出てきました 
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by jplife | 2007-05-26 18:03 | 自然に流産